for future talents

さまざまな思考をイメージ化し
統合的に、縦横無尽に使いこなす力
未来を変える力を手に入れる

考えてみてください

例えば、サッカーの監督。どのように戦術を考えて選手を動かすのでしょう。
例えば、アートデザイナー。とのように構図を考え、色付けをするのでしょう。
例えば、裁判官。どのような思考を経て妥当な判決を導き出すのでしょう。
例えば、アインシュタイン。どのような発想から相対性理論を導いたのでしょう。
そして、学校の勉強、受験勉強、資格試験の準備、ビジネスの世界、
あなたに必要な能力は何なのでしょう.....
たった一つだけの能力ではないことにはすぐに気がつくはずです。
ロジシーケンスの総合能力開発プログラムD-LOGSS
ここに答えがあります。
次世代を担う子供たちのために、あなたが社会で活躍するために、
そして、第二の人生のスタートのために、
能力を高めることの意味について考えてみませんか?
可能性は無限大。すべてはあなた次第です。

infinity
Imaging Logical Thinking
D-LOGSS

算数の問題、国語の問題、物理の問題、経済原論、ポートフォリオ、人間工学等、多種多様な課題に立ち向かうために必要となる能力の構築、これがD-LOGSSが目指すものです。数字パズルや空間図形問題、条件論理公式演習・・・・このような問題を漫然と解き進み解法パターンを身につけることが目的ではありません。空間イメージ、数量イメージ、条件論理イメージというようにD-LOGSSの各プログラム名には「イメージ」という言葉が冠されています。
この「イメージ」がD-LOGSSのキーワード 例えば、算数の問題を解く場合、算数が得意な子供たちは、問題に与えられた情報を個別的にイメージ化し、頭の中でそれを変形し、組み直し、答えに相応しいイメージへと変換、再構成することを無意識のうちに行っています。ただ単に公式や既存のパターンをあてはめたりするだけでは、ある段階で限界が訪れます。算数の「得意な子」と「得意でない子」との差はここで明確となります。情報のイメージ化による分解、変換・再構成を行う能力、これが巷でよく言われる「応用力」となって表面化するのです。
算数の場合、この変換、再構成の段階で用いられるイメージは数量イメージだけではありません。問題によっては、空間イメージ、条件・論理イメージの全てが総動員されることになります。 そして、算数に限らず、法学であっても、生物学であっても使われるイメージは単一のものに限られません。文系科目であっても数量イメージが必要となる場合があり、理系科目であっても条件・論理イメージが必要となる場合もあるように、複数のイメージが複合的に働いているのです。 空間、数量、条件・論理の「イメージ」を統合的に、縦横無尽に使いこなす能力、
それがD-LOGSSの目指すものであり、この能力こそ学問、知的活動を行う者に必要不可欠な要素であると私たちは考えます。

to the next dimention
D-NEXT

D-NEXTは、D-LOGSSにより培われたイメージ能力を基礎に、創造性、独創性といったセンス、応用力、判断力といった力、自由思考、自立思考といった考え方、これらの要素を効率的に身につけることを目的としています。 D-LOGSSで全ての知的思考の礎となる能力を確立 そして、D-NEXTはこの基礎能力を使って具体的に「学問」や「社会活動」に立ち向かう方法を示し、それを習得する、つまり真の意味での「勉強」をしてもらうためのプログラムなのです。 一般の学校で教える「科目」は使いますが、テキストは「教科書」だけではありません。なぜ、その科目を勉強するのか、その科目を習得するためには何が必要で、どのような方法をとるべきか。これらを考えながら実際に勉強をする。その過程のあらゆる段階で感じ、考えるのは自分自身です。 D-NEXTは真の「勉強」のために「教科書」にはない様々な環境を提供します。 「能力」を用いて「勉強」をする
そのための羅針盤となるべきプログラム D-NEXT
次の段階、NEXT STEPへ駆け上がるためのプログラムがD-NEXTなのです。 そして、D-NEXTを実践する場として理想的な環境の整備、それが私たちが提案するジュニアカレッジ構想です。

we are

自分の存在意義をみつける力、社会に貢献できる力、社会的評価を得て自らの人生を実りあるものにするための力を養うことを「教育」と定義し、その達成を具体化するための総合能力開発プログラム「D-LOGSS」を普及し社会に寄与することを目標に、2006年9月1日、ロジシーケンス株式会社を設立しました。 D-LOGSSは以下のような考えを基盤としています。 『知識、思考方法、論理力、推理・推論力、判断力、創造力といった知的思考要素をイメージ化する。単なる知識、パターンの詰め込みではなく、個々の知的思考要素をイメージ化することで柔軟に分解、結合、再構成が可能になる。 勿論、イメージ化の方法は、全ての人間でまったく同じというわけではない。 ここでのイメージ化とは、法則、理論等を自分の言葉で、あるいは、自分の思考回路で真に理解し、それを自分の方法で概念化していくことをいう。そして、蓄積されたイメージを縦横無尽に組み合わせることにより多種多様な問題に対応できる総合的な解決能力を養うことが可能になる。』 私たちは、このような考えを具体化するためのプログラムとしてD-LOGSSを提供し、そのD-LOGSSにより培われる能力をさらに実践的なものとするための応用講座であるD-NEXTを提供します。 輝く眼に触れることができることこそが、私たちの最高の報酬であり、新たな活動の源です。 代表取締役 山下 善徳

company info
Logisequence

■社名 ロジシーケンス株式会社 ■設立 2006年9月1日 ■役員
代表取締役 山下 善徳
取締役   小池 康夫
取締役   林  正也
■所在地
神奈川県横浜市港北区大豆戸町931-1 A314
■公告方法 電子公告 ■主要目的(定款抜粋)
1 学習塾、カルチャー教室等の経営及び開設指導
2 学習塾の経営指導、フランチャイズ形態による学習塾等の経営
3 学習塾、各種専門学校、学校法人等に対する経営合理化、社内教育等のコンサルタント業務
4 コンピュータのソフトウェアの開発及び販売
5 著作権等の知的財産権の取得及び管理
6 著作権等の知的財産権の売買及び運用
7 著作権等の知的財産権の実施許諾及び使用許諾
8 各種イベントの企画、立案、実施